人伝いに伝わるお話は、最終到着地点にいけば、全く違う話になってしまいますよね。
小学校の時に今日の給食のメニューを伝言ゲームしたら、炊き込みご飯から、最終者にはカレーになって爆笑したことがありました。
さて、今年、東京の35度はこたえましたが、麦茶でのりきりました。
さらに、東京は、コンクリートジャングルと冷房室外機により、体感より3度ほど高い感覚でした。
高知は草木に恵まれているのでそこまで暑くはなかった感じです。
(東京基準で体感がくるってしまったかもしれません。)
現在、私は、月に一、二回東京→高知に帰っております。
なので、疲れた顔をしていたのかもしれません。
さらに東京の酷暑
高知の仲の良い先生から電話で次のことをいわれました。
「今日、仲の良い知り合いの先生から、君の死亡説が広がっているぞ。あー生きていてよかった」
最初は、何言ってんだ?わけわからなかったのですが、
おそらく、
空港で、
私の疲れた顔を見た人から
→なんかの病気→発作を起こして入院中→本日(9/24)死亡と伝言ゲームで伝わったのかもしれませんね笑
災害時も色々デマは広がっていくので気をつけなくてはなりませんね。
それにしても、自分としては、久しぶりに大爆笑しました。
死んだことになっているとは笑
今日は、ほか弁ののり弁大盛りを爆笑で吹き出してしまいました。
なかなか高知に帰れないのは寂しいですね。早く戻り鰹食べたいです。
だけど、真面目な話、地球温暖化はやばいですね。
暑くて汗だくでした。
この夏を乗り越えられたこと、
「私の死」を嘆いて、泣いてくれたことに感謝します笑笑
次会ったときはお化けではないですからね👍
以下は、九月の最後の連休(9/23 :その日も生きて池袋に埼京線で行ってましたよー😜)に久しぶりに服を見に行って
あまりに高額で諦めた池袋パルコの写真です。